隕石端っこ。
ウキベディアから
カンポ・デル・シエロ隕石
アルゼンチンのチャコ州で発見された隕石である。名前は、スペイン語で「空の草原」を意味する。
1576年には鉄を含むクレーターとして存在が
認識されており、その後部分的に発見されていたが、1969年に総重量37000kgの隕石が地中から発見された。この隕石は地上で発見されたものとしてはホバ隕石に次いで大きいもので、"el Chaco"と名付けられ、現在は現地の博物館に展示されている。これまでに発見された隕石の総重量は100tを超える。
鉄92.5%、ニッケル6.68%からなる鉄隕石のオクタヘドライトに分類される。隕石は直径約4mだったと考えられているが、落下時に砕けて最大115×91mのクレーターを形成した(これまでに約26個のクレーターが発見されている)。隕石の破片は近隣のサンティアゴ・デル・エステロ州を含む3×19kmの範囲に渡って散らばっており、最大では約60km先まで飛んだものもあった。
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コメント (5)
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ボタ山さん
本当ですね。にゅるっと出てきそうな・・・そんな風に見えてきますね〜\(◎o◎)/2012年3月13日 07:04 hiroc- (9)
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tetsumaruさん
お☆彡様ありがとうございます。
お大事にしてください。2012年3月13日 07:05 hiroc- (9)
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表面が解けて「ヌメッ」とした感じですね。
・・・触り心地がよさそう〜。^^2012年3月13日 23:14 岳の父ちゃん (14)
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岳の父ちゃんさん
ヒヤッとしております。
さび止めで、適当にハンドクリームなど塗っていますのでほのかな甘い香りも楽しめます(^^♪2012年3月14日 06:55 hiroc- (9)
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実はエイリアンの顔だったり(^o^)
2012年3月12日 19:58 退会ユーザー