禅の心〜インドネシア Zen meditation
☆火の山に向きておみなの座禅する硫黄の臭う山頂に立つ
インドネシアのスマトラ島ブラスタギのシバヤック山(2,212m)から見るシナブン山(2,460m)。2018/07/03
Mt. Sinabung viewed from the summit of Mt.Sibayak near Berastagi in Sumatra,Indonesia.
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コメント (24)
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シバヤック山の山頂にはどうやって登るのですか？ 車？ロープウェイ？ まさか徒歩？ (@@)/
2018年8月13日 15:16 マンドリニストＱ (4)
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スマトラ島 山の頂きで座禅を組む西洋人 ランドスケープ がとても素敵ですね
2018年8月13日 15:41 fam (47)
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マンドリ二ストQさん、早速のコメントありがとうございます。
市内からべモ（公共のミニバス）で約10分、そこから森の中の舗装路を歩いて、入山管理小屋を過ぎて山道に入り、都合3時間で山頂に着きました。
管理小屋までは車で行けます。管理小屋から約1時間で山頂です。
前日の夕方からひどい下痢で殆ど眠れなかったことに加えて、朝食を抜いたので、凄く疲れました。
山頂には3つのピークがありますが、疲労のため1つだけにしました。なんとか失禁を免れました(笑)2018年8月13日 15:50 ちくら（chikura） (0)
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famさん、コメントありがとうございます。
包み隠さず申し上げると、ちくら好みの金髪・碧眼の美形でした。
正面のシナブン山は活火山で、2014年には住民16名が犠牲になりました。
今年2月にも大爆発が起きて、火口に堆積していた溶岩ドームが吹っ飛び、山頂の形状が大きく変わりました。登山できません。2018年8月13日 16:03 ちくら（chikura） (0)
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凄く良い〜
ちくらさんって体力ありますね。
私は絶対に登れない。2018年8月13日 16:14 nekomama (43)
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nekomamaさん、コメントありがとうございます。
2日前のジャングルトレッキングで熱中症になりかかって、軽い吐き気を感じました。
下痢はこれと関係があるような気がしました。
下痢がなければ大したことがない山ですが、山小屋からの急な上りで吐き気を催しました。
下痢の心配から中止しようか迷った末の決断でしたが、決行してよかったです。2018年8月13日 16:28 ちくら（chikura） (0)
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ヘロヘロになっても
この景色で元気に？
いや、女性で？？？笑。2018年8月13日 17:15 トキゾウ（ゆっくり） (32)
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素晴しい景色、山頂で座禅もいいですね。
2018年8月13日 17:28 退会ユーザー
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ちくらさん、今晩は、きょうのお昼も蒸し暑いでしたね。
スマトラ島の２２１２ｍの山よく登られましたね〜。空の色も綺麗ですね〜。山上は涼しいでしたか？美人さんの後ろ姿で元気付けられたと思います。(^^♪）2018年8月13日 20:59 パール (8)
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トキゾウさん、コメントありがとうございます。
体はヘトヘトになっても、気持ちはこのマドモワゼルにメロメロです(笑)2018年8月13日 22:23 ちくら（chikura） (0)
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ベニズルさん、コメントありがとうございます。
下痢を気にしながら、吐き気をこらえて登った甲斐がありました。箱根の大涌谷ほどではありませんが、白い煙が音を立てて噴き出し、硫黄の匂いが漂っています。
この娘さんは別の場所で座禅を組んでいて、ちくらを追って(笑)、ここに移動してきました。2018年8月13日 22:34 ちくら（chikura） (0)
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パールさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
台風14号の影響で蒸し暑くてたまりませんね。
先日錦市場で買った桜漬けを桜湯にして毎日飲んでいます。
☆桜湯に命を繋ぐ酷暑かな
体調が絶不調だったので疲れましたが、復路は管理小屋前から車でホテルまで送ってもらったのでへっちゃらでした。
山頂は風が寒くて、薄いヤッケを着ました。
こういう美形の被写体に恵まれると、疲れも吹っ飛びます(笑)2018年8月13日 22:50 ちくら（chikura） (0)
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つらい体験の後には甘い誘惑。
絶好調の反対語は絶不調というのですか。
大変でしたが、いいお写真が撮れましたね。
とてもいい絵になっています。
この女性、向こうの火山と対峙して、
何を思考しているのでしょう。
禅だから、無思考でしょうか。2018年8月14日 03:15 冴瑚 (0)
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冴瑚さん、嬉しいコメントありがとうございます。
這う這うの体でたどり着いたサミットは、労苦をねぎらって余りある物でした。
こうした思いもかけないおまけまでありました。
座禅は宗派によって、悟りに至る道と座禅そのものが目的という違った解釈があるようですが、この人の場合は宗教と関係なく、自我を排除する精神鍛錬ではないでしょうか。2018年8月14日 08:16 ちくら（chikura） (0)
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絶景かな!
こんなスケールの大きなロケーションの中で世の喧騒を逃れて暫し瞑想に耽りたいものです。ドローン撮影もいいかしら。
一触即発の旅でしたね。そこに一人の佳人が、、、、何という幸運。
*ひとつまた出逢ひのあればひとつずつ若返りゆく夏の旅かな2018年8月14日 09:17 萩の郎女 (0)
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萩の郎女さん、コメントありがとうございます。
今日もとても蒸し暑いです。寒い位だったこの山頂に身を置きたくなります。
座禅の佳人との邂逅、まさに禍福はあざなえる縄の如し。
こういう場所こそドローンの面目躍如でしょう。
久しぶりの短歌、ありがとうございます。
☆思ほえず嬉しき出会ひつつまねば若返りきと揶揄はれけり2018年8月14日 15:44 ちくら（chikura） (0)
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奥さん激写かと＾＾
素敵な眺め。2018年8月15日 13:47 NOBU (13)
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NOBUさん、コメントありがとうございます。
山頂から滑落しそうなコメントですが、そういう妄想をして見るべきでした。
シナブン山の左手に、こぶりな山が2座あります。2018年8月15日 16:47 ちくら（chikura） (0)
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煙噴く山を見て座禅を＾＾ 雑念が吹き飛ぶ気がしますね。
2018年8月17日 23:12 ブンブン（多忙前線停滞中） (2)
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ブンブンさん、コメントありがとうございます。
体調不良のせいで疲れきって頂上に着いた時は、ほっとして頭の中が空っぽになりましたが、寒いほどの風に吹かれて一休みすると、金髪・碧眼の美女に雑念がどっと湧きだしました(笑)2018年8月18日 13:48 ちくら（chikura） (0)
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山頂でこの景観、この女性の気持ちわかります。
下痢気味の時は腹に力が入らないので大変だと思いますが、登頂されて良かったですね。この後ろ姿に、碧眼の美形となると私も興味が湧いてきます。2018年12月8日 15:11 Knorinori（ケイ ノリノリ）Win10PC引越中 (2)
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Knorinoriさん、コメントありがとうございます。
向こうの山と対峙するという感じですね。
一目見たとき珍しい美人だと思いました。昔なら迷わず撮っているところですが、ややこしい時代になったものです。
失禁の恐れがあったので登山については随分迷いましたが、所謂「キジ撃ち」で何とかしのげるだろうと折角の機会を逃さず決行しました。2018年12月8日 15:40 ちくら（chikura） (0)
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印象に残るとても良い作品ですね
2019年7月20日 18:27 cocoro (0)
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cocoroさん、嬉しいコメントありがとうございます。
素晴らしい眺望と好みの佳人、無理して登った甲斐がありました。2019年7月21日 08:37 ちくら（chikura） (0)
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