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出来すぎた演出のストーリーで…コントだと思いたい。
この日は、寒く1℃で大雪で積雪で写真撮ったり外出自粛で神様は雪の天使を舞わせた。そういう日の、それだけの話題で十分よかった。

寒いと人も生き物も死にやすいは昔から変わらない…
でも、たった2週間で…国宝の志村けんを死なせるのは早すぎる。
本当に、新型コロナが恐ろしい。遺体も感染の危険で会えない。
こんな寒い雪の日でも…
独身なのに。
きょう3.30…ずっと落胆です。曇ってるし寒いし。

志村けんさんを悼む「笑わせるのではなく笑われる」みんなが愛した国民的コメディアン 3月30日
「3月下旬では32年ぶりとなる都心での積雪が観測された29日の夜、志村けんさんが亡くなった。
最期の日が雪ならば、国民的コメディアンが第一歩を踏み出した最初の日も雪が降っていた。
…降りしきる中で12時間も立ち続け、頭にも雪が積もっていた志村さんの姿を見て、いかりやさんが「家に入れ」と言った逸話が今、思い出される。
…不思議と、志村さんの芸をつまらないと言う人や、志村さんのことが好きではないという人には出会ったことがない。断言してしまうと、国民は皆、彼のことが大好きだった。「全員集合」も「ごきげんテレビ」も「バカ殿」も「だいじょぶだぁ」も「ヒゲダンス」も「アイーン」も「変なおじさん」も心から愛し、心の底から笑った。
…「俺は基本的に笑われるのが好きなんだよな。トークとかで人を笑わせるのじゃなくて、自分が笑われるのが好きなんだ。『笑い』を出して、それに対して笑われるのが好きなんだよな」
…過去半世紀、日本人は完全に心を委ねて、心を任せて志村さんの芸を笑った。笑い続けた。テレビを付けた瞬間、たまたま彼の顔が映っていたら口元が少し緩んだ。希代のコメディアンにしか出来ない芸当だろう。
…「遊んでるように見せるんです。見てる人に『いいよなあ』『遊んでるみたいで』って思わせておいて、その実、中身はしっかり一生懸命やっているというのが一番。ばーっと見てて、一瞬だけ面白ければいいんです。『笑い』ってあんまり真剣に見るもんじゃないですからね」」
https://hochi.news/articles/20200330-OHT1T50085.html

『志村けんのバカ殿様 大盤振舞編 DVD箱』
ど定番。長寿番組。毎回ベタだけど、そこが笑ってしまうの。殿なんだから大事に守ってほしかった。
https://twitter.com/y4uk/status/1244669878079877120

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