ビバあいづ
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1993年12月改正で新設された郡山―会津若松の特急列車。485系を改装し、特別塗装とした1編成(通称「ビバあいづ編成」。)を使用した。2002年12月にビバあいづ編成は引退し、「ビバあいづ」は「あいづ」に改称された。
けばけばしい塗装は正直あまり好きではなかった(個人の感想です。)が、この写真に写る先頭車のクロハ481‐1501が、181系の生き残りでもあるサロ181型1100番台のなれの果てだと知り、ちょっと驚いた。元々485系への編入を想定して作られた車両のため、車体などは485系そのものの外観なのではあったのだが、曲がりなりにも181系の生き残りというのは感慨深いものがあった。
2000.1.16 磐越西線 川桁駅 LEICA M4-2+M-ROKKOR 90/4
アルバム: 雑記帳
タグ: ビバあいづ
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