デ5022とデ7062
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加越能鉄道時代の塗装で残っていたデ7062と並ぶデ5022。デ5022のラッセルヘッドは、前後で形状が異なり、パンタ側の方が大きい。また、デ5022に「試運転」の札がかかっているのが珍しい。
余談だが、隣のデ7062も、射水線直通用に作られた、という意味で、射水線に関係のある車両である。
2002.6.9 万葉線 米島口 LEICA M4-2+SUMMARON 35/3.5
アルバム: 射水線の面影を求めて
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