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201221L6802b

写真: 201221L6802b

写真: 201221L6845c 写真: 201221L6781b

木星の衛星は左上から、カリスト、ガニメデ、イオ、エウロパ、イオの右側の小さな星は山羊座の恒星、土星の右側に薄っすら見えるのは、タイタンだそうです。
http://www.astroarts.co.jp/special/2020jupiter_saturn/image/telescope.png
https://www.nao.ac.jp/contents/astro/sky/2020/12/topics02-2-m.jpg

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コメント (4)

  • アマリリス

    私も挑戦したのですが、土星の輪は鮮明に撮れませんでした。
    よろしければ参考に、土星の輪らしきものが撮れました。
    鮮明には撮れません。

    2020年12月25日 23:15 アマリリス (9)

  • emiton

    アマリリスさん
    コメントありがとうございます!
    この写真は木星の衛星を撮るために露出はオーバー目(-2.7)で、土星は楕円にしか撮れませんでした…
    次の写真は露出をアンダー目(-7)にしたものですが、拡大してみたら土星の環が何とか確認できました。
    レンズは1000mm相当のフィールドスコープにカメラアダプターをつけて撮影しました。

    2020年12月26日 18:20 emiton (23)

  • パルカモ

    イオのそばにやぎ座の恒星が映り込み、土星のタイタンも撮れてラッキーですね。
    今の時代はまだ火星にも人類は行ってませんが、そんなに遠くない未来には
    ここに登場する衛星たちにも人類は行ってることでしょう。時間はちょっと
    かかりますが、着実に人類は、文明は、科学文明も進歩してます。
    夢があっていいですね、また、そうでなきゃいけませんよね、文明ってのは。
    この広い世の中、馬鹿も大勢いますが、賢くて素晴らしい人間もたくさんいます。

    2021年1月3日 19:24 パルカモ (20)

  • emiton

    パルカモさん
    コメントありがとうございます!
    木星と土星の約400年ぶりの超大接近だということで、フィールドスコープを設置して撮ってみたら、木星の衛星まで写っていて感激しました。
    宇宙は時空のゆがみとか不思議な現象に満ちていて、人類の探求は留まることを知らないようですね!

    2021年1月5日 15:44 emiton (23)

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