鉛筆削り@第四回東京蚤の市;2013秋
これもNIKON-D5100にMF単焦点 Ai_Nikkor_50mm_f/1.4を着けて撮ったものです。
自分じゃ質感、凄く気に入って居ます。
夕陽が反射してる、、(#^.^#)
アルバム: レトロ2@蚤の市
お気に入り (12)
12人がお気に入りに入れています
コメント (10)
-
流石の大口径ですな。
ペラッペラの深度ですね。 笑
何とも懐かしい鉛筆削り。
その歩んできた歴史を、まるで記憶を辿ったかのような描写で描かれていると思います。
幼き日を思い出す一枚です。2013年11月10日 12:01 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)
-
いや〜、渋くて懐かしさ倍増してますよ(^^)
2013年11月10日 17:43 hamazou (59)
-
渋い!!
たまりませんね♪
大きく見せて頂きましたよ(*^o^*)
机の質感もナイスです(o^^o)2013年11月10日 18:49 みゆき(多忙&体調不良につき、暫くお休みしますです) (61)
-
これ現役ですね
写真の穴に鉛筆入れたくなります2013年11月10日 21:13 雪のんの (6)
-
あいあいさん、「ペラッペラの深度」という言葉の表現の意味が良く判りませんが実に面白いです(爆)
懐かしいですよね。
僕としては、鉛筆削りの下の部分に夕陽がさしているのが気に入りました。:-)2013年11月11日 11:44 白石准 (40)
-
あはは (;^_^A
失礼しました。
面白いと思っていただけて良かったです。
被写界深度が浅い、ピントが合って見える範囲が狭い事を、よくそう言うのです。
ペラペラで紙みたいな深度しか得られないって事ですね。
それで非常に浅い被写界深度が得られる、ピントの合っている範囲がほんのわずかしない画を得られるレンズをカミソリレンズって言ったりします。
勿論、その合っている範囲が切れの良い画が得られる事前提ですけど。2013年11月11日 11:59 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)
-
hamazouさん、ブリキのおもちゃもそうですが、こういうものって、このくらい時間が経った後、こうやって見るとそういう郷愁が湧いてきますが、どうでしょう、ファミコンとか、iPhoneとかデジカメって数十年後そういう気分にさせてくれるのでしょうかね。
アナログなカメラはある意味これと同じですし、現役でも使えるけど、10年前のデジカメにこういう「質感に触れて思い出す喜びと、そばに置いておきたい気分」が催すとは思えないのが、現代の悲劇かなと思います。
僕はピアニストですが、宝くじが当たったら戦前のピアノを買いたいです。
今のものより材料の樹が良いからです。
でもデジタルピアノの古いのを見てこんな気分には到底なれませんものね、、。2013年11月11日 12:07 白石准 (40)
-
みゆきさん、そうですね、このものも渋いですが、他の店でも「商品を置いてある棚」自体がなかなかの年期ものが多く、本当はもっと早くから来て半日撮りまくるべきでした。
今度はFilmカメラでこういうのをザラザラノイズの中に置いてみたいと思います:-)2013年11月11日 12:19 白石准 (40)
-
雪のんのさんの記述はある意味とてもシュール。
「写真の穴」に鉛筆を入れる、というのは超現実的です!
これは称賛すべき詩的な表現だとおもいますよ(爆)
鉛筆削りの穴じゃないのですよね、、。
これを展覧会に飾って、穴の部分を開けて、そこに鉛筆を突っ込んで展示したら面白そうだなあ、今度やってみようかしら、、。
その場合は額縁ではなく、後ろに発泡スチロールのパネルですね、、、しかも結構分厚さが必要だ、、、ううむ、今度のコンサートでやってみるかな、、。
実に面白いアイデアをありがとうございました。
でもそれなら鉛筆削りの正面の写真を撮っておくべきだったか、、、
あ、鉛筆を斜めにちょん切ればいいのだ、、。
楽しくなってきた、、、バキッ!!☆/(x_x)2013年11月11日 13:30 白石准 (40)
-
あいあいさんには、業界用語の基礎知識を仕込んで貰っている最中ですね(#^.^#)
2013年11月12日 15:32 白石准 (40)
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。