姫林檎の花
ヒメリンゴとは、バラ科リンゴ属の落葉高木。別名イヌリンゴ。
果実は球形で直径が2-2.5cm。熟すと黄色から紅色になり、先はへこまない。[1] 日本においては、熟したものであっても酸味が強いため、食用価値が低く安価なためりんご飴の材料として使用されることが多い。
アルバム: 北の植物
タグ: 林檎
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コメント (8)
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さすがお姫様とても綺麗ですね(^^)
2021年6月10日 19:23 honda-Z(気まぐれ) (8)
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honda-Zさん、早速のコメントありがとう。
姫リンゴは植物学上の和名はイヌリンゴだそうですが、やっぱりヒメリンゴか豆リンゴのほうが可愛くてよいですね。2021年6月10日 19:38 サロロ (41)
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ヒメリンゴと言えば鳥さん
連想してしまいます^^2021年6月10日 19:41 モンプチ (169)
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モンプチさん、コメントありがとう。
蝦夷ヒヨドリがよく食べに来ています、冬には貴重な食べ物ですから・・・2021年6月10日 20:21 サロロ (41)
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2012~13の冬
ギンザンマシコさんがヒメリンゴに♪
行きたかったなぁ、、、、2021年6月10日 20:25 モンプチ (169)
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モンプチさん、再コメントありがとう。
北海道大雪山のハイマツ帯で繁殖する銀山猿子、私は見たことがないですが真っ赤な頭が印象的ですね。2021年6月10日 20:41 サロロ (41)
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リンゴ飴の原料に・・冬場に・・。((φ(´ω`*)メモメモ
北海道の植物は、私が頭に描く物よりも比較的大きな個体が多い(フキ、イタドリなど)・・ってな勝手な思い込みをしていたのですが、小さな物もあるんですねぇ〜。(^^ゞ2021年6月11日 04:53 りょう (8)
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りょうさん、コメントありがとう。
ヒメリンゴは天然の分布はなく、セイヨウリンゴとズミの雑種で鉢植えや庭植え用に人工的に作られた園芸品種です。2021年6月11日 19:48 サロロ (41)
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