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11.01.31.氷川女体神社(さいたま市見沼区)

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Photos: 11.01.31.氷川女体神社(さいたま市見沼区)

Photos: 11.01.31.氷川女体神社(さいたま市見沼区)拝殿 Photos: JR大宮駅(さいたま市大宮区)

mixiアルバム「氷川神社1 氷川女体神社」
https://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000010511610&owner_id=32815602

2011年02月01日 00:41
●11.01.31.
氷川女体神社(ひかわにょたいじんじゃ)――
埼玉県さいたま市緑区(旧浦和市)にある神社。旧社格は郷社。武蔵国一宮を称する。(埼玉県さいたま市緑区宮本2丁目17-1)
さいたま市大宮区の氷川神社を「男体社」とし、当社を「女体社」としたもの。女体の名の通り、奇稲田姫命(大宮氷川神社の祭神である須佐之男命の妻)を主祭神とする。ほかに三穂津姫命・大己貴命を配祀する。
社伝では、崇神天皇の時代に出雲大社から勧請して創建されたと伝える。『大日本地名辞書』では、式内「武蔵国足立郡 多氣比賣神社」の論社としているが、多氣比賣神社は桶川市篠津の多氣比賣神社とする説が有力である。
近世の文書や拝殿の額に「武蔵国一宮」と記されている。これは大宮の氷川神社と当社、および中山神社(簸王子社)の三社を一体のものとして、大宮の氷川神社が武蔵国一宮であることから、当社もそれに含まれると解釈したものである。現在は、氷川神社とともに「全国一の宮会」に加盟している。

※クシナダ――縁結び、夫婦和合、安産、子授け。豊穣神。
※ミホツヒメ――農耕神。五穀豊穣。安産守護。縁結び、育児。
※オオナムチ――国土開発、商売繁盛、五穀豊穣、良縁成就、無病息災、延命長寿、福徳円満、開運厄除。

・磐船祭祭祀遺跡――
境内前の御幸道のつき当たりには「磐船祭祭祀遺跡」がある。元々、氷川女体神社で最も重要な祭祀は、見沼で行われていた御船祭であった。しかし、享保12(1727)年に見沼が干拓され、見沼での御船祭が行えなくなった。そこで、見沼の一部であった場所に、池の中に丸い島を築いた祭祀場を設け、そこで御船祭の代わりとなる「磐船祭」を行うこととなった。磐船祭は明治初年には行われなくなったが、その遺跡が良い保存状態で残されている。

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